森田です。


もくよー落合よろしくです!



ぼくは、vivo の本社スタッフです。なのでどこかの店の専属ではありません。現在27店鋪ある vivo のおもに直営店をぐるぐる廻る係です。そしてここ落合 vivo は1月から直営店になりましたので、ぼく含めぼくと同じような本社スタッフで巡回運営しているわけなのです。ずばり言うと、店長不在のお店なわけです。そしてぼくは今一応、店鋪責任者とゆう立場。でも vivo って、vivo daily stand って、その店名に表しているように、日常使いなお店、そうゆうコンセプトなんです、だからその日誰がいてもいつもと同じ、一緒を体現している、しようとするお店なんです。


よく、森田さん店長になれば?とか、独立とかフランチャイズでお店出せば?なんてエールを戴きます、心遣い感謝です。でも、今のぼくは自己判断ですけどまだまだ全然あかんたれです。(これを議論すると長くなるのでやめときます)。27店鋪ぜんぶには全然目が行きとおってませんが、まだまだ見るべき、感じるべきものがあるだろうし、その好奇心をエンジンにしてやってる感じです。


ぼくはイチ社員ですから、異動とかもあります。


4月からまた変わるそうです。でもでも、飲みにくるみなさまにとっては、落合 vivo いつも通り、楽しんだり癒されたり、あるいは飲んだくれたりしていただけるように、変わらず今夜も勤めたいと願っております。


鈴木健太郎(社長)とゆう男が、 vivo dailly stand を発明し、中野本店で創業・起業してもうすぐ13年になるそうです。ぼくは入社わずか1年半なのでほんとのところ、何もかもぜんぜんわかってません。

暗中模索の日々です。

お店にとって良いと思うアイデアを会社に出したところで、却下されることも日常です。

ぼくが分かっていないから仕方ないです(笑)。

でも、面白いんです。


これを言うと驚かれるかもしれませんが、ぼくは入社して一年半、ほんと正直に言いますが、ただの一度も「あ〜しんどい、働きたくない、休みたい」と思ったことがないのです。これ、ぼく自身が驚きです。ウソでしょ?って思いますが、ウソではないです。


落合だろうが江古田、大塚、目黒、代々木、荻窪、中野、大久保、小竹向原、新橋、桜上水(これぜんぶ直営店)どこに行くときも、行ったときも、何か意欲がわき上がるのです。だって、お店ごとにモノの置き場所違うし、微妙に客層・雰囲気違うし、それらへのアジャストを考えれば、刺激や発見がありすぎるからです。



おんなじように、vivo daily stand


その、おんなじようにを、どうクリエイトしていくのかが、


課題のような気がします。



画一的なものから距離を保ちつつ、跳ぶってことなのかな?


うん。これからも考えなければ。





今夜もよろしく!




これ読破、読み通した悦び久々


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